エントリ履歴　8/27　ユーロドル - FXで人生の壁を突破する

今月は前月に引き続きエントリ技術向上強化月間です。

エントリー時の下位足での落とし込みに焦点を当て、負けた時の損は小さく勝った時の利を伸ばす損小利大を目指し、エントリーの技術向上を目標にしています。

7月はエントリーの落とし込みにより損切幅が小さくなり、結果優位性が来たときに怖がらずチャレンジできることが分かりました。

今月も引き続き、自分の武器を手に入れられるように更なる技術向上に取り組んでいきます。そのためにはエントリーポイントが来たときは必ず入り相場に関わる事が最重要です。

詳しくは、

分類：4時間押し目買い　伸びきりリスクあり

4時間

4時間伸びた先の押し目買い9波目か、調整からの抜けだし初戻し。2パターン考えられる場所。押し目買い直撃エリア黄色のラインで止まってきている。

1時間

2番底斜め攻防抜けは東京時間のた見送り安値切り上げが見えてきたので下位足に落としエントリーポイントを探る。

15分

1回目、15分2番底高値越え。1時間高値抜けずダウ崩れ。-5.2

2回目、再度上昇高値越え。1時間高値抜けずダウ崩れ。-12.3

その後NY時間、指標により上昇。

・1時間2番底目の15分足、3波の波で入るイメージが足りない。

・2回目再エントリー

1回目15分ダウで切られた場合、2回目のエントリーは切られた波が再度5分が上方向に切り替わるポイントで再エントリーが可能。（再度1時間高値抜けなかった場合の値幅確保のため早く入る）今回のように再度15分高値で入ってしまうっと損切に巻き込まれ損失が大きくなる。

・3回目の再エントリー

2回チャレンジし1時間高値を抜けなかった場合。この段階でレンジ形成になっている可能性があるため欧州時間の3回目の再エントリーは見送り、次の市場の会場ＮＹ時間に3回目のエントリーにかける。この場合は、再度15分足の追随期でエントリーを仕掛ける。