こんばんはイガイガです。
取れなかった獲物の振り返りを行い、次は取れるよう、
わかったつもりを無くし明日の勝ちに近ずけます💪
詳しくは下記内容を見てみて下さい😊
壁を突破する方法⑥ PDCAサイクルをぶん回す - FXで人生の壁を突破する (hatenablog.com)
下記①~④をもとに振り返っていきます。
①取れなかった獲物の把握
②当日の自身の意識・思考
③どうすれば獲物として気付けたのか?気付いていたならどうアプローチできたのか?
④今後どのように意識付けが必要か。
欧州時間/ポンドドル 4h戻り売り
①取れなかった獲物の把握(赤字にて記入。)
当日の環境認識
②当日の自身の意識・思考
・週足は高値越えて買いが強いエリアにいる。
・目線が買い目線限定。
・日足のヒゲ先で止められているので、日足・週足の押し目買いを期待。
・4hの戻り売り直撃エリアであるが上位足を考慮し、売りはなし。と見る。
③どうすれば獲物として気付けたのか?
日足
止まる場所を線ではなくエリアで捉え、もう1段下がる可能性を捉える
4h
迷っている所の抜けだし初戻し、斜め水平maで止まり。欧州時間むかえる。全てが揃い、もう上には行かないよ。と言っている。
細かく見ると、ローソク足実体が斜め水平で綺麗に収納し上がしっかり止まっている。
1h
高値更新し方向上
15m
逆から一気に下落したので入りずらいが、時間の優位性15:30ここから1h2番天上付けるほど相場は悠長に動かない。
エントリーは、1h押し目買い否定からの15mトレンド発生が考えられる。
④今後どのようにそれを意識付けしていくのか?
1、日足の直撃を線ではなくエリアで捉える。
下落幅がある場合は1段下がる可能性を常に考えておく。
2、4hの直撃エリアで水平、斜め、maで止められている時は通貨の活動サイクルを理解しそこから1h2番天上を相場参加者が待つだろうか?このまま下落を考えるのが相場心理ではないか。早い下落があり得る事を想定内にする。
3、日足リスクあり。どうせ伸びない。ではなく、上が止まったらとにかく入る。決済でリスクをカバーを心掛けたい。