今月はエントリ技術向上、強化月間中です。
詳しくは、
壁を突破する方法⑤『負けた時の損失を減らし、優位性が来たら必ず入り常にチャレンジ精神でいられる方法』 - FXで人生の壁を突破する (hatenablog.com)
7/23 ポンドドル 売り ①-6.3pips ②+1.8pips 合計-4.5pips
分類:4h戻り売り
良かた点
・しっかりルール通りのエントリができリスク対処の為高い所から売れた。
改善点
・やはり欧州時間前のエントリポイントは逆に振れる事が分かったので、
ポジションは欧州入り口14時スタート以降と考えたい。
・利確。強い節目が分かっていたのに、エントリ時に決済ルールを決めていなかった
ため利益が残らなっかた。決済、難しい。
・損切後一気に下落したが、今の自分に決済の裁量判断は厳しい。現在エントリに
全集中しているので、ここで決済に裁量を入れてしまうと小さくしている損失が
一気に膨らむ可能性大。引き続き、エントリの改善のみに努める。
当日の環境認識
日足
4h
エントリ根拠
4hの戻り売り狙い。何か嫌な感じがするが上が止まってmaにもグランビルして来た。
1h
4hの安値付近注文の集中が見えるので、リスク回避のため高い所からの売りを考える。すると1h高値で3回上止まり、値幅も収縮し1hの買いの損切が下に溜まってきた。4hの戻り売りが微妙だが、エントリポイントが来てしまった。
エントリ:15m
①エントリー11:15明らかに時間の優位性がなくどうしようかと思ったが、時間の優位性がない時エントリパターンが来たらどうなるのか知りたかった。なので入る。
②やはり時間の優位性は大切とわかり、14時。5mで綺麗な3山完成。入るしかない。
決済
①時間の優位性がないのがわっかていたので、5mダウで逃げ。
②15m高値に損切設定し、狩られる